8回目のリーディング
ケイシー
よろしい。 我々は、この身体を捉えた。
この人は、以前にも見たことがある。 総体的に見て、身体状況は、改善を続けている。 しかし、活動面において、より確固とした改善の兆候が認められても良いはずである。
身体機能が、ほぼ、正常な働きを取り戻してくるのに応じて、言語能力や反応の仕方における協調性が保たれるよう訓練される必要がある。
振動を加えるための質電池による治療に関しては、連結の仕方、装置の管理のあり方に対して、より注意深く当たる必要がある。
手技での矯正治療により、腰椎、脊椎下部の状態が、ほぼ正常になり、頚椎と脊椎上部に関しても、徐々に同様な効果が見られるようになるだろう。 よろしいかな?
今回のリーディングは、これで終える。
9回目のリーディング
ケイシー
グラディス
ケイシー
編集中