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リーディングNO.146 13歳 男の子 注意欠陥・多動性障害(ADHD) 発語しない 視力の問題

[リーディングNO.146]の病歴

13歳の男の子    注意欠陥・多動性障害(ADHD) 発語しない 視力の問題 逆子

 

1回目のリーディング

あなたは現在のこの人の肉体状態について述べ、さらなる治癒のための指示を与えます。また質問されたなら、それらについて答えてください。
グラディス
ケイシー
はい、我々はここに[146]の肉体を見ている。ナイス・ルッキング・ボーイ! (ハンサムな少年だ! )
グラディスのメモ:後に私たちは彼を見ました。その少年は本当にハンサムでした;見た目から彼に問題があるとは思えませんでした。
グラディス
ケイシー
さて、われわれの見るところ、この身体は多くの点で非常に良好であり、肉体的な成長、精神的な成長という点でも、また、いくつかの点でそれらの協調も非常に良好であるが、出産の時点から身体にある圧迫が存在してきた――というのも、逆子で生まれたからであり、回転する時に圧迫が作られ、それがインパルスと活動を協調させる時に影響しているのである。

 これらは、動作に関しては既に閉じられているべきであり、脳脊髄中枢に沿う感覚反応からのみあるべきであったが、脳脊髄の末端にも、接続というか波動諸力が体内に形成され、それが諸活動をきわめて誇張するようなものを体内に作りだし、肉体の成長過程でバランスを失わしめているのである――これが、ときどき泣き叫んだり、短気を起こしたり、どすんと激しく座ったりするような動作を引き起こしているのであり――これは、体が自己調整しようとしているあらわれである。 というのも、これらの中枢は、本来閉じられるべきでありながら、第一仙骨中枢から放射しており――背骨に沿う活動がある時には――ときどき、いわば、それらの反応が遅れるような活動になっており、再度それらを正常に始めようとした時に、しばしばこのような不協調な仕方で再発が始まったのである。
 さて、消化系の協調がときどきそれと共に動作している。 そのため、その後で、吐き気が生じたり、頭痛がしたり、視覚がぼやけたり――頭がぼやけるのではなく、視覚がぼやけるのだ――発話がたどたどしくなるのである。 血液供給の協調については、これらは良好である。 排泄に関連した身体系の協調に関しては――肺や心臓の働き、肝臓、脾臓、腎臓であるが――すべて正常であり、血球数も問題ない。

ケイシー
そこで、この身体の状態が必要とするものに取り組むには――それにはそれなりの時間と、辛抱強さと一貫性が求められるが――これらを正しい方法で適用するなら、正常な状態がもたらされるだろう。 まず、この活動不能、あるいはむしろ活動過剰の状態が減り、変化するだろう――このケースでは不協調というわけではなく、その結果として不協調になっているのである――不協調がそれを作りだしているわけではない。 これは、正常にもち来たらすことができるだろう。
ケイシー
まず、次のものを準備する。 これらは2ヶ月から3ヶ月ほど――規則正しく――内服するものである――ここで1ヶ月は28日の期間である。 そうしたなら、必要に応じて変えていく。
ケイシー
まず、14個のカプセルを用意し――それぞれに3グレーンの――普通のヨウ化塩を入れる。よろしいかな? そして、この人が就寝する時に、一日おきに夜1カプセル服用する。 これは腎臓の活動を過剰にするが、それによって損なわれることはない。 腎臓の働きを乱すこともないが、これが、成長が始まるにつれて、生殖器に必要な生命力を安定化させるのに寄与し、松果体に対して生じる圧迫を軽減する。この松果体が、この失調を引き起こしている誘因の中心である。
ケイシー
これらを服用したならば――これは28日間かかるが――28回ほどトケイソウ(パッションフラワー)を服用する。 これによって、症状は減少しているはずだが、治癒したわけではないだろう。 これは、この身体を完全に治すのに必要な治療もしくは波動を受けられるように、この体を準備させるものに過ぎない。 トケイソウはビター(苦汁)を作るのと同じ手順で作るが[1930年9月24日に得られた1001-10参照]――それに、2オンスのニンジンチンキを加えること。 よろしいかな? これが、塩化カルシウムあるいは塩によってそれまでに作り出されているであろう状態と相俟って――1年の最初までには、あるいはクリスマスホリデーの後には――さらなる治療指示を与えるほどの状態になっているだろう。 質問を受け付ける。
トケイソウ(パッションフラワー)の服用量はどれだけにすべきですか?
グラディス
ケイシー
茶さじ1杯だ。
1日1回ですか?
グラディス
ケイシー
1日2回だ。
食事の前ですか、後ですか?
グラディス
ケイシー
朝起きた時と、就寝前である。 食事(朝食)を食べる前と、食事(夕食)を終えた後である。よろしいかな?
トケイソウ(パッションフラワー)を始める前に、塩を28回服用する必要がありますか?
グラディス
ケイシー
あの塩は、28日間に14回服用させる。 1日おきである。 これらを与えた後で、トケイソウの28回の服用を開始する。
いま服用している薬はすべて中止する必要がありますか?
グラディス
ケイシー
それは、必要に応じて、この人を看護している人々によって決定される必要がある。というのも、これらはときどき必要であると感じられるからだ。 しかし、これらの鎮静剤はできるだけ遠ざかるようにせよ。これらの鎮静剤は、損傷を起こす圧迫を造り出し、元に戻ってしまうからだ!
ルミナールは一切やめるべきですか?
グラディス
ケイシー
徐々にやめる。
彼はなぜ話さないのでしょう?
グラディス
ケイシー
これは我々が解こうとしている圧力によるものだ!  生まれた時からどのようにこの圧力が感覚器官に影響を与えているかは、すでに述べたとおりである。
 感覚器官──これについて説明しよう、そうすれば理解できるだろう: 感覚器官、すなわち目、耳、嗅覚、言語感覚、触覚、そしてそれらを調整する中枢とは、肉体において脳と繋がる脊椎にある中枢と協調し、想像的そして交感的な神経組織の、段階的な発達のことである。
 言語感覚は視覚、聴覚、感覚、そしてこれらすべてを複合した性質を持つため、感覚機能の中で最も高く発達した波動である。そしてそれらを調整する中枢は、肉体において脳と繋がる脊椎にある中枢と協調し、想像的そして交感的な神経組織の、段階的な発達である。言語感覚は視覚、聴覚、感覚、そしてこれらすべてを複合した性質を持つため、感覚機能の中で最も高く発達した波動である。であるから、これらの機能は、交感的な組織から脊椎にかけての、そして脳内でインパルスを登録している、他の感覚中枢の協調をもたらす力によって活発になっている。

 すでに述べられたように、この肉体の脳の力は良い、肉体的な発達も、視覚も、聴覚も、触覚もである;肉体については、交感的過ぎると言えるだろう。 神経叢の両側の、仙骨神経叢の一番の反対側にある、それらの中枢から来る波動する力には、頭または首を後ろに引っぱり、第二胸椎、第三と第四頚椎に完全な波動を作るのを妨げるものがあるのだ、わかるかな? であるから、完全に表現することを試みないで、話す時に後退し、鼻を鳴らす、そして手足、目や身体で意思表示する傾向は、肉体に過度の波動を作ることを恐れるからである。 これらの指示に従いなさい、そうすればきちんと正せるだろう。

ローズヒル・スクールでこの治療をうまく実施することができますか?
グラディス
ケイシー
今はただ薬を与えよ。 そして、時が来たなら、われわれはそれを変える!
ケイシー
今回はこれで終わる。

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