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リーディングNO.23 女子 23歳 貧血 流産傾向 中絶の後遺症 足の親指に嚢胞

[リーディングNO.23]の病歴

女子 23歳 貧血 流産傾向 中絶の後遺症 足の親指に嚢胞

 

2回目のリーディング  

ケイシー
よろしい、われわれはここに[23]を捉えた。
ケイシー

さて、われわれの見るところ、この人の肉体が良好に機能することを妨げている状態が存在する。 いくつかのものは全体的な性質のものである。 また、いくつかは固有の性質のものであり、それが全身の衰弱に寄与する形になっている。
ケイシー
この部屋に出席していて、われわれが対象としている[23]の体に関して、われわれが見出す状態は次の通りである。
ケイシー
まず、血液供給についてであるが、血液は量においても質においても不十分である。

この障害力がある種の貧血を作り出しているが、この貧血は、体内の毒素と、不安や心配から生じる状態と、つま先の特定の状態から生じている。

ケイシー
体内の炎症を抑えるために行われている治療がかえってこれらの不調を助長しているために、良好な新陳代謝と凝固を造り出さなければならないはずの血漿を破壊する傾向をもたらしている。このことは必ずしも正しく考慮されていない。
ケイシー
体のバイタリティーを回復させるような性質の血液細胞を造り出し、(適切なプロセスあるいは方法で治癒しないすり傷などを含め)体内のあらゆる部分に存在する使用済みエネルギーを凝固させる働きを持つホルモンを血液中に作り出すような活動が体内組織に生じない限り、臓器のあらゆる機能が衰弱する傾向が徐々に生じるようになるだろう。
ケイシー
それ故に、体の働きに合わせて臓器を機能させるための筋肉を弱らせるような大きな障害がある。これは、適切な凝固を造り出すことができないために、組織が弱っていることが原因になっている。 それは、嚢胞が取り去られつつある部位が漏出を起こさせてきただけでなく、全身のバイタリティーを全体的に漏出させている部位においてそうである。

これらの状態が正されない限り、それらが原因となって深刻なトラブルが予期される。 というのも、遅かれ早かれ、血流の製造、あるいは血液の浄化に関わる諸臓器が、必然的にこの状態に巻き込まれるようになるからである。

ケイシー
全体の臓器の働きに関して言えば、これらはわれわれの見るところ、非常に良好であるが、ただし、負担と疲労のために、それらは正常な活動を為すことができないでいる。

そのため、体の全体的な状態が衰弱しつつあり、あるいは衰弱している。それは、つま先に存在する特有の状態のみならず(そこにあるすり傷の働きが、凝固を造り出す活動力に破壊的な影響をもたらしたのである)、すべての臓器と腺の働きが原因となっている。

ケイシー
そのために、ときどき、横隔膜の周辺や、鎖骨、胸骨、肋骨の辺りに、圧痛を感じるようになっている。必ずしも痛みというわけではなく、圧痛である。血液は骨髄からヘモグロビンのための血漿を産生するはずなのであるが、これらの圧痛は、それらの部位の骨髄の活動が崩壊することで生じているのである。
ケイシー
つま先に存在している症状よりも、こちらの方を心配すべきであり、つま先の状態は、長期にわたる不調の結果である。

というのも、もし体内で適切な凝固が生じるような状態を造り出すことができたなら、これらのあらゆる状態は、本来の形態あるいは順序で、ふり払うことができるであろう。

ケイシー
そこで、この体に良好な状態を作り出すのに必要なこととして、われわれは現在つま先の症状に対処するために行われている治療(そこからの流出あるいは排出を防止するために行われている伝記的波動もしくは施術)については変更しないものとするが、以下のものを追加することにする。そして、われわれの見るところ、状態は徐々に変化して行き、より正常に近い活動がもたらされるようになるだろう。
ケイシー
毎日2回、体内に16分の1グレーンの炭素灰を服用する。

これを水で内服してから30分後に、肺の外枠部分と、背中、胸部、ならびに存在する血流を浄化するための呼吸器系の活動が行われるすべての部位に対して、バイオレットレイを当てる(これは、他にどんな治療がなされていようとも行う。よろしいかな。)

ケイシー
そうしたなら、体の中央部分から外へ向けての排出を促すような食事療法と治療を始めることにする。 また、体内の(その他の)排せつと協調するような形で、消化管からの排せつを増大させる。

食事の概要は次の通りである。

ケイシー
朝食は――柑橘系のジュースと、とろ火で煮た半熟卵(黄身の部分だけ使う)、それにトーストにする。コーヒーか紅茶、あるいはミルクは、あまり量を多くしてはならないが、食欲を満足させるだけでなく、消化系の働きを刺激するのに充分な量を飲む。

朝食は早めに食べる。朝食までを長く待たせてはならない。早起きすること。これまでよりももっと早く起きること!  

9:30から10:00までの間に、卵を入れた麦芽ミルクを用意し、そこに小さじ半分から小さじ1杯のウイスキーを入れて飲む。 全部飲むこと。残してはならない!  

昼食には――ビーフジュース、ブロス、そして脂肪分を体内に与えるような食べ物を食べる。甘い物や砂糖類は食べ過ぎてはならないが、体にもっとバイタリティを与えるだけの量を食べる。

午後の中程で、ドライミルクを飲む。麦芽ミルクではなく、ドライミルクである。 ワインかビールも飲む。これは、消化物に組織を浄化するものを作り出す。 この場合、ビールの方が望ましい。 というのも、ビールの方がイーストの含有量が多いからである。

また、毎日イーストの小さな塊を食べても良い。 できれば就寝直前に食べるのが良い。

夕食は――よく調理した野菜にする。地上の野菜を2に対して、地下の野菜を1にする。

ケイシー
また、毎晩、就寝の直前に、腰からつま先にかけて、また腰から頭に向けて、体をマッサージする。毎回、一方向に向けて行うこと。双方向のマッサージではない。
ケイシー
手足に存在する症状のために行われてきた治療はそのまま継続するが、適切な排せつを行うための全身機能とうまく連携して働くようなものが作り出されない限り、これ以上、肉体を切ってはならない。
ケイシー
質問を受け付ける。
毎回の治療で、バイオレットレイはどれくらいの時間当てる必要がありますか?
グラディス
ケイシー
体の上部のすべての部位がカバーされるにちょうどの時間である。 とくに、肋骨、背骨、鎖骨、胸骨に沿う部分と、肋骨のすべての部位である。 というのも、これによって炭素が放出され、灰から放出される酸素によって浄化されるからである。
アンダーソン医師による焼灼は刺激が強すぎますか?
グラディス
ケイシー
その状態に対抗するものを作り出さない限り、刺激が強すぎる。
この治療はどれくらいの頻度で受ける必要がありますか?
グラディス
ケイシー
週に1回か2回を超えない頻度で。
耳のトラブルは何でしょうか?
グラディス
ケイシー
組織の全体的な状態あるいは衰弱である。
これに対して、何か特別に行うべきですか?
グラディス
ケイシー
とくに全身に対して行うべきことをわれわれは与えたが、これがこの状態にも適用される!
35
現時点でこの人に対して他にアドバイスがありますか?
グラディス
ケイシー
体の抵抗力を作るために、とにかく体力を付けなければならない。 状態が全身的なものになり、体のいくつかの部位やどんな部位であれ、病巣の悪化が始まる前に、抵抗力を付けることだ。 それが為されない限り、深刻な状態が予期される!  

今回はこれで終わる。

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