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リーディングNO.2330 37歳 女子 骨盤の障害(癒着) 月経困難症(生理痛)月経過多 子宮筋腫

[リーディングNO.2330]の病歴

37歳の女子   骨盤の障害(癒着) 月経困難症(生理痛)月経過多 子宮筋腫(グレープフルーツ大)

 

1回目のリーディング

あなたはこれからこの人の体を注意深く徹底的に調べ、現時点であなたが見出す状態を私に知らせます。現在の状態をもたらしている原因を述べ、この人を助け治癒をもたらすアドバイスを与えます。私が行う質問にあなたは答えます。
グラディス
ケイシー
よろしい、われわれはここに[2330]の身体を捉えた。
ケイシー

われわれの見るところ、多くの点で、この人の全体的な肉体諸力は非常に良好である。
 しかしながら、今のうちに正さなければ、全体的な神経系に緊張をもたらすような障害が見られる。これは、手術的な手段を必要とするものに成長する可能性がある。 現時点では、これらは手術的な手段を必要とせずに取り除くことが出来るであろう。また、その方がより満足の行く治癒手段となるであろう。
ケイシー
われわれは、この部屋に出席している[2330]の身体に以下のことを見出す。
ケイシー
まず、血液供給に関しては――これは、われわれの見るところ非常に良い。 血液の生産や、血液バランス、ヘモグロビン、新陳代謝と異化作用、これらの働きのほとんどにおける反応は、非常に良い。
 神経系に関しては、全体的な状態が神経系への圧迫となってはいるが、ここに障害の大半の原因が見出される。 それが故に、生理(月経)期間中に、多大の障害あるいは苦痛状態を引き起こしている。
ケイシー
われわれの見るところ、骨盤臓器にわたって癒着と病変があり、それがそこに症状を作り出している。 あるいは、それが、子宮の適切な排出能力を低下させるような位置に子宮を置く原因となっている。 膣の壁の一部に固着することが障害の原因となっており、これらの状態を取り除かない限り、われわれは、より大きな障害を予期することになるだろう。
ケイシー
これらのことは、この体が疲れているときや、かなり歩いたり、両足で立っていたり、ひどく興奮したときに、ときどき腰のくびれた部分にわたってそれらの反応を引き起こす。まずこの人が過度にいらいらし、その後より大きな障害からなる生理(月経)期間が起きる。
 もちろん、これらはそのような時に組織内にエネルギーを放出し、それが下肢、仙骨部位、および回腸神経叢に反射作用を作り出している。

これらのすべては、指摘した状態の結果であり、それ故、特定の、あるいは局所的な性質のものである。
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ケイシー
臓器の機能が時折、それに関与している――吐き気であるとか、腎臓の活動過多や、あるいはその他の時には適切な排泄の不足など――これらが全体的な障害によって起きている。 しかし、われわれの見るところ、そこに存在する障害を正すことで、それらは自ずから調整するだろう。
 これらからの反射として、より大きな障害が感覚器官に生じる。 つまり、目への反射と、最終的には聴覚への反射であるが――現在の特定の障害を正すことで、これらのすべては取り除かれ、この人にとって正常な状態がもたらされるはずである。
ケイシー
それ故、われわれとしては、以下のような治療を勧める。
ケイシー
まず、腰椎、仙骨、尾骨部位に対する特定の調整を――オステオパシー的に――行うことから始める。特に、回腸神経叢との関連に留意しながら行う。

これを、最初の6回の調整までは、週に2回のペースで行う。 そして、2回か3回は全身的なものにする。 というのも、脳脊髄系に沿った他の中枢を協調させることが必要だからだ。 つまり、9番胸椎、腕中枢、頸椎全体――これらを協調させる必要がある。

この治療に対して、われわれはアーヴィン氏を勧める。

ケイシー
そうしたなら、6回ほど調整を行った後に(前ではない)、週に少なくとも2回、アトミダインによるドューシュ(膣洗浄)を始める。これを次の3回か4回か5回のオステオパシーによる調整の期間に行う。ドューシュ用には、小さじ1杯のアトミダインを1.5クォート[約1.5リットル]の水(体温)に入れたものを使うこと。
ケイシー
またほぼ同じ時期に、週に1回以上してはならないが、バイオレットレイ(ハンドヘルドタイプ)に膣用アプリケータを付けて使う。 ただし、生理に近い時にはやらない。 というのも、[生理に近い時期に行うと]刺激が強くて炎症を起こすからだ。 2分半から3分で充分だ。 これは、オステオパシーによる調整を行う前に使ってはならない。 その後で行う――翌日以降に行う。これを1週に1回行う。よろしいかな。
ケイシー
ドューシュ(膣洗浄)はオステオパシー治療の後で行う。 翌日以降だ。よろしいかな。 かつ、バイオレットレイの後だ。 この高波動によって作られた活動を取り除くために行う。
 これらの全体的な注意を守ってこれらを実行するなら、この人の肉体に正常な諸力を作り出すことができるはずだ。
ケイシー
質問を受け付ける。
卵巣の状態はどうでしょうか?
グラディス
ケイシー
交感神経的な状態が卵巣に障害をもたらしている。 膣の壁の横に子宮が癒着していることが原因だ。 これが、特に卵巣の活動時期に、ひっぱる状態をもたらしている。
正常な体重にするにはどうすれば良いですか?
グラディス
ケイシー
現在の状態を保つなら、今の体重で良い。今の体重で良いが――砂糖と白パンを避けることだ。
この人にとって有益な精神的あるいは霊的アドバイスをお願いします。
グラディス
ケイシー
精神的な態度を、肉体の精神の方針に一致するように保つことだ。 建設的な考え方を保つこと。 これら――つまり態度は――良好である。 それらを実際的なものにすることだ。
ケイシー
今回はこれで終わる。

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