2回目のリーディング
とても物静かな時期がある;そして、他人には諸々の反応のためになすことがほとんどないときのようになる状態のように見えるときがある。
それ故、指示したような諸々の治療をし続けること。
これは持続的に根気強く体験する必要があるだろう;さもないと、そのような提言の治療からはわずかしか得られないかもしれないだろう。
そのような期間に、提言を成し遂げるような人の右手を右側の肝臓のすぐ下の領域に、左手はちょうど反対側の背中――第9胸椎あるいは太陽神経叢の<<中枢(センター)>>に当てるのが良いだろう。
これらのことを実行せよ。
[st-kaiwa-ec]エックス線では下部腰椎の非常に近くの分節と下部胸椎を通じての分節に現れるだろう。[/st-kaiwa-ec]
[st-kaiwa-grd r]手術でそれらの圧迫を軽減することができますか?
これは、われわれがまさに指示するような一節に対して、母親により構成されるかあるいは言葉にされるのが一番良い、母親が望むようにではなく、母親の精神がこれらの状態を経験している[1371]の実体の目的と一体になるようなのものにするのだ;そしてその入口は経験される結果としてこの肉体と精神の内部に満たされるものである。この心構えをもって、磁気と暗示的な治療を与えるための準備の仕方とすることができるような態度を自身のためにむしろ保つこと。まさに汝自身の言葉に同じものが現れるのだ:
父よ、神よ、あなたの慈悲の心で、あなたの愛で、私はこの人の内部にあなたの神聖な愛の意識を覚醒させるための必要な暗示を現時点で与えることができるものを通じてその道筋をもたらそうとやってきて探し求めています;それは、現時点での物質的経験に入ってその入口へ向かう目的、その役割を果たすことです――私たちが求めることを彼の名において、彼の目的について彼が請け合うことを求めています、信じています、私たちはきっと、私の精神と私の目的をあなたのものと一体にさせることを。